abeo-koubou’s 雑感ブログ

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高齢犬、筋肉が痩せていく問題。 〜しょうがないんですが・・〜

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そんな私の自己紹介となりますが・・

 

 

 

となります。

 

 

 

尚、このブログは不定期となります。

 

 

 

 

【高齢犬、筋肉が痩せていく問題。 〜しょうがないんですが・・〜】

 

さて、我が家にはワンコが2匹います。

高齢犬と若者です。

 

 

見たまま左が高齢犬です。

 

高齢犬はわりと病気がちでシーズーにありがちな病気に多くかかっています。

年齢相応ともいえますが、良かったのは目の角質がボロボロになったのに、現在は復活して白内障もない状態になっていること。

視力は落ちているわけですが、それでもちゃんと見えてるっぽく。

 

でも抗えない事態が起きています。

 

最近、体重が落ちていっているんです。

 

高齢犬は筋肉が痩せていくというのはよくある話ですが、

それと動かない&食欲が細いことで減りを抑えることができません。

 

しょうがないとは言え、安定していた体重から200g程度減ると流石に気になるわけで。

 

その結果、支える筋力も弱くなり、抱っこして下ろしただけでコロッと転倒したり。

 

 

で、痛みや炎症があるのか?・・と思い、消炎鎮痛剤を与えてみたんです。

これは別の病気でもらっていたほぼ常備薬みたいになっているものです。

 

するとやっぱり改善するんですよね。

 

 

ということで、結論。

 

悪いサイクルに入る前、つまり薬が切れて次に動きが渋くなるタイミングまでに次をあげる・・というパターンを作ることにしました。

 

それが2日に1度の投薬。

 

 

歩けるならその状態を維持したほうがいいですからね。

たとえ薬を入れたとしても。

 

そんなわけで、高齢犬、いろいろあります・・ということで。

 

 

ということで、本日はここまで。

 

 

 

 

 

本日はここまで。