abeo-koubou’s 雑感ブログ

ただただ雑感を書いてます。

CHAdeMO評議会会長、現実を直視できていない模様

ハテナブログは雑感を書いてます。

 

そんな私の自己紹介となりますが・・

 

 

 

となります。

 

 

 

尚、このブログは不定期となります。

 

 

 

 

【CHAdeMO評議会会長、現実を直視できていない模様】

 

最近の記事でCHAdeMO評議会会長が「負けてない」と持論を展開しているのをみた方も多いでしょう。

 

もうこれが八朔で・・いや、傑作で。

 

どういうことか?

 

「現実見えて無さすぎ」

 

北米でも既にCHAdeMOを廃止にした充電設備会社もあるわけで、

そして何故NACSがいいか?

それも理解できていない様子。

 

その記事をみて「CHAdeMOはあかん」と思った方も多いことでしょう。

 

 

まぁ、ぶっちゃけ比べても良さがないですよね

 

遅い面倒大きい故障多い安定しない・・はCHAdeMO

速い刺すだけ小さい故障少ない安定している・・のNACS

 

 

 

 

ユーザーは楽で性能が良いものを選びますよね?

 

こういうのが日本をダメにしているんでしょうね。

 

 

 

本日はここまで。

 

 

 

 

 

 

脱水症状などで内臓機能が低下したワンコに対して有効なもの色々

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【脱水症状などで内臓機能が低下したワンコに対して有効なもの色々】

 

 

 

さて、我が家のアルフレッドさんは現在寝たきりです。

13歳を超えた彼、いつからか体重が低下してきて1kgほど体重が低下。

動物病院では加齢によるもの・・と言われ、様子見していたんですが、どんどん食が細くなり。

 

そして口の中からの吐血が止まらない事件が起き、その際に血液検査を行なったことで、脱水症状が疑わしくなったわけで。

もしくは熱中症

 

わんこも多分人と同じで歳をくうと暑さを感じないようになるのか、口ではあはあしなくなってました。

で、水を飲むのも不定期にガバッと飲むタイプで、エアコンで室温を暑く無いようにしていたわけですが、わんこの感じ方は人と違うわけで。

 

その色々が重なりそうなった・・と思われるわけで。

 

若者ジミーは全く平気ですが、彼は口ではあはあできます。

人が平気な環境で彼がハアハアいうてたのをみて、アルフレッドの熱中症等を疑うことになった・・ということですね。

 

一頭だとそこまで考えが行かなかったかも?

 

で、そうなると内臓機能が低下します。

つまり、水分補給も栄養補給も思ったように反映しなくなります。

結果、体重は落ち、筋肉も落ちる・・ということですね。

 

回復をさせるとなると、その内臓機能の回復を目指すわけで。

 

で、どうするか?

どうにか栄養を摂らせて時間をかけて回復を期待するしかないですよね。

 

 

で、まず行ったこと。

 

それは

 

ペット用のスポーツ飲料で水分と栄養を吸収させるわけで。

 

そして食べやすいものとしては・・

 

 

やはりチュールですよね。

これを箸の先につけて口にいれてやります。

血液の血小板などが少なくなっているようであれば、

鉄分多めがおすすめ。

まぐろやビーフ系がいいでしょう。

 

 

で、これらで食欲が湧くレベルまでどうにか持たせます。

ペットスエットが一番大事かもしれません。

 

 

で、続けていくと内臓の回復に伴い便や尿の頻度が変わっていきます。

つまり、尿は回数が減り、そして便は固くなる・・という感じですね。

そこまでいくと食欲も回復してくるでしょうから、お湯でふやかしたドライフードを数回に分けて与えるようにすればいいかと。

 

もちろんペットスエットとチュールなどは必須です。

 

 

とりあえずは

 

内臓機能を回復モードになるまで粘る

吸収が良くなったら食事を工夫して総量を増やしていく

 

このような流れでしょう。

 

これ、ほったらかしだとできないので手がかかります。

 

でも、ここまで来ると状態も安定してきているので、1日のルーチンも出来上がっていると思うわけです。

 

ここで大事なのがマナーウェアなど。

 

 

これらで日中のお漏らしに対応していくのが吉ですよね。

 

それまでは漏らす事も多々ありますが、これを回復前にするとこれが原因で熱がこもることも考えられますので、使い方には注意が必要です。

 

わんこさんによっては慣れていないこともあると思うので。

 

 

そんな感じですが、シニア犬もいろいろありますわな。

 

でもなんやかんやでアルフレッドは回復基調に乗り、かなりアクティブに。

おしっこが垂れ流しでなく勢いよく出ているのを見るとほんと安心しちゃいますよ。

 

内臓の負担がかからないように色々と続けたいと思います。

 

 

本日はここまで。

 

 

 

 

 

 

シニアわんこさん、良くなったり悪くなったりラジバンダリ

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そんな私の自己紹介となりますが・・

 

 

 

となります。

 

 

 

尚、このブログは不定期となります。

 

 

 

 

【シニアわんこさん、良くなったり悪くなったりラジバンダリ】

 

さて、先日我が家のシニア犬の具合が悪いと書きました。

abeo-koubou.hatenablog.com

 

その後、ちょっと回復した・・とも書きました。

 

abeo-koubou.hatenablog.com

 

 

でもその後は良くわからない流れに。

 

足腰が若干戻りつつあるか?・・と思ったら、

やっぱり歩行困難に。

 

そして食事は取るも身体が痛くなるのか声をあげたり。

 

 

ここ数日、それに改善が見られず、アルフレッドもよく鳴いています。

 

「なんでこんなに波があるんだろう?」

 

そう思い、原因を考えるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?こいつか?

 

 

 

 

 

若い子って遊ぶときにマウントとりますやん?

 

で、ひっぱり回るんですよね。

 

 

もしかして、人が出かけている時に、やってないか???

 

 

 

なーんて思ったり。

 

 

 

 

ということで、明日からは出かける時はバリケードをつくって確実にその被害がないようにしてみたいと思います。

 

 

それで回復しないとおかしいですからねぇ

 

年齢行ってるとしても

 

 

 

 

 

 

 

本日はここまで。

 

 

 

 

 

 

介護ってほんと大変 〜飼い犬レベルでも音を上げてしまう今日この頃〜

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そんな私の自己紹介となりますが・・

 

 

 

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【介護ってほんと大変】

 

さて、先日我が家のシニア犬の具合が悪いと書きました。

abeo-koubou.hatenablog.com

 

その後、ちょっと回復した・・とも書きました。

 

abeo-koubou.hatenablog.com

 

 

 

でもその後は良くわからない流れに。

 

abeo-koubou.hatenablog.com

 

 

 

で、腰回りの状態がひどくなった結果じゃないの?

 

・・ということで、その原因を近寄らせないようにしたわけで。

 

すると日に日に回復していくわけです。

 

 

もちろん高齢による諸々の低下は前提としていますが、

明らかに腰の痛みが減ったことにより排泄関連がスムーズになっています。

 

便もしっかりしてきてますし、押し出せるように。

 

 

なので、ある程度までは回復してくれると思うわけですが、

これらで思ったこと。

 

 

介護ってほんとに大変。

 

 

 

犬でこれなら人ってどうなの?・・と思うわけで。

まぁ、人は意思が通じている間はまだいいかもしれませんが、

痴呆が入ったらマジで大変でしょうね。

 

犬でも割とへろへろです。

 

 

ここ数日は寝てもらうように夜は寝室でなく私の自室で一緒に寝ています。

これは視界にわたしがいることで安心させるため。

 

 

これ、寝室のベッドサイドで寝かせてたときはほんと鳴きまくって寝れなかったんですよね。

 

で、今はまだいいですが、排尿のコントロールができなくなっていた時は漏らすわけで。しかもお腹の調子が悪ければ便もでちゃいます。

 

 

でもオムツしてると暑いので熱中症が心配。

エアコンをかけてても口ではあはあしない子なので。

 

 

今回は熱中症の影響で内臓の機能低下も重なっているように思うので、余計にですよね。

 

ちなみにエアコンかかっている部屋ですが日があたり

 

 

そんなわけで、犬はいいとしても人はそういうふうにならないように生活することが大事なんだよなぁ・・とか思ったり。

 

 

色々ありますよね。ほんと。

 

 

本日はここまで。

 

 

 

 

 

 

シニアわんこさん、良くなったり悪くなったりラジバンダリ

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【シニアわんこさん、良くなったり悪くなったりラジバンダリ】

 

さて、先日我が家のシニア犬の具合が悪いと書きました。

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その後、ちょっと回復した・・とも書きました。

 

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でもその後は良くわからない流れに。

 

足腰が若干戻りつつあるか?・・と思ったら、

やっぱり歩行困難に。

 

そして食事は取るも身体が痛くなるのか声をあげたり。

 

 

ここ数日、それに改善が見られず、アルフレッドもよく鳴いています。

 

「なんでこんなに波があるんだろう?」

 

そう思い、原因を考えるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?こいつか?

 

 

 

 

 

若い子って遊ぶときにマウントとりますやん?

 

で、ひっぱり回るんですよね。

 

 

もしかして、人が出かけている時に、やってないか???

 

 

 

なーんて思ったり。

 

 

 

 

ということで、明日からは出かける時はバリケードをつくって確実にその被害がないようにしてみたいと思います。

 

 

それで回復しないとおかしいですからねぇ

 

年齢行ってるとしても

 

 

 

 

 

 

 

本日はここまで。

 

 

 

 

 

 

シニアわんこ、かなり復活。

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となります。

 

 

 

尚、このブログは不定期となります。

 

 

 

 

【シニアわんこ、かなり復活。】

 

さて、先日我が家のシニア犬の具合が悪いと書きました。

abeo-koubou.hatenablog.com

 

口からの出血は片栗粉で対処し止めることに成功。

でも食事を摂らず・・な状況だったのでかなり悩みました。

 

ちなみにすっかり寝たきり状態です。

 

で、症状自体を再確認しつつ経過観察すると気づいたことがありました。

 

あれ?もしかして熱中症じゃね?・・と。

 

老化の影響はもちろんある前提ですが、どうもその症状に近いんです。

 

<追記>

わんこが2匹いますので、夏は火の当たらない部屋で21度設定微風で常時エアコンを回しています。若いほうはこれで寒いのか別の部屋にいます。・・が老犬は口からの放熱をしないタイプなので、熱がこもりやすいのかもしれません。

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で、どうしたか?

 

・エアコン強めで室温を26度以下に。

・水分補給はペットスエットで多めに

・ちゅーるを活用

 

 

その状況で様子を見ることに。

 

ちなみにペットスエットはポカリのペット版。

糖分が入っているのでエネルギー補充も可能です。

 

で、それを続けていると変化が。

 

 

まず尿の出るサイクルが変わります。

で、いっときはお漏らしもしました。

 

で、続けると今度はお漏らしがなくなりました。

そしてエネルギー補給が進むと腰の曲がりが軽減されていきました。

 

で、立てなかったのが立っておしっこができる様になったり。

 

歩行はまだ無理ですが、今日の夕方からは食べる量がかなり増えました。

 

 

シニア犬は食も細かったり歯の都合などであまり食べなくなることもありますが、

それらを補うにはペットスエットのようなスポドリがやっぱり良さげです。

 

点滴を飲むことに近くもなりますからね。

 

 

そんなわけで、シニア犬の回復力に期待している今日この頃です。

 

 

 

本日はここまで。

 

 

 

 

 

 

メンタル弱り中 : シニアわんこのアルフレッド、状態悪い件

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【メンタル弱り中 : シニアわんこのアルフレッド、状態悪い件】

 

我が家には2頭のシーズーがいます。

 

シニアになったアルフレッド13歳10ヶ月と、ぴちぴちの若者ジミー3歳になりたて。

 

で、この2頭は歳が離れているので遊び相手になることはないわけですが、

そんな環境でもアルフレッドはいろいろと教えた様子で、アルフレッドが3歳のときよりもジミーは利口になっていたりします。

 

で、そのアルフレッドはいわゆるシニア。

シーズーの平均寿命を超えたくらいだと思うんですが、ここ数ヶ月で著しく体重が落ち、歩行にも困難がでてきています。

 

シニアだからしょうがないと思っていたんですが、昨日口から血を出しました。

 

上の画像を見てもらうと口の下が赤いのがわかるかと。

 

それがまた止まらない。

 

昨日昼過ぎに発見。止血を試みるも見事に失敗。

動物病院が夕方から開くので見てもらうも処置のしようがなく。

そして念の為、血液検査をしたら極度の貧血状態で血小板も少ないとのこと。

これは血が出ていることもありますが、数値が低いので根本的な問題があった様子です。

 

その結果、血も止まりにくくなっているということでした。

つまり、老化と思っていたことが実は血液から問題が出ていた可能性があるわけで。

 

で、センセ曰く「ちょっと不味いので、最悪覚悟してもらう必要があるかもしれません」と。

そうですよねぇ・

 

兎にも角にも血を止めないとさすがにヤバいわけですが、ここでとっておきの方法を教えてもらいました。

 

犬の爪を切ったときに血が出た場合、止める粉末があるんです。

それを塗ると止まるのが早い・・という話。

でも健康面でどうなるかがわからないということ。

 

で、何にしても血を止めないと不味いので、帰宅後に取った方法は「片栗粉」で血を止める方法。

※爪の出血は片栗粉でも止まります。圧迫も必要ですが。

 

 

血の出ている場所は向かって左奥歯あたり。

そこに腫瘍があり、そこからスポンジから血が出るように出ている感じに思えました。

 

ので、そこに片栗粉を塗りこんでいきます。

 

片栗粉は澱粉ですので、わんこでも健康面で問題ありません。

 

 

結果、塗りこんで圧迫して止める・・という作業となりました。

 

 

 

これが効くんですよ。

その日の就寝前には血は止まり、夜中も出ることなく血が止まっていました。

 

 

ただ、半日垂れ流しなので血の気が少なくなっており、見たまま貧血ぎみ。

どうリカバリーするか?そもそも回復してくれるのか?・・がわかりませんが、それをかんがえないといけなくなったわけで。

 

 

動物病院で「貧血ですが、血は作ろうとしている・・が追いついていない。それを補うために鉄分を増やすべき」と言われたので、現在水分補給・エネルギー補給・鉄分補給を液体でできる方法を準備しています。

 

ルフレッドには固形は拒否されたので。

 

これで固形を食べれるようになったらレバー等を投入すればいいのかな?・・と思っていますが、なんにしてもメンタルに来てます。

 

でもアルフレッドの目は活きているので、上手に回復できれば・・と頑張る予定です。

 

 

 

 

本日はここまで。